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​羽毛・真綿

​こだわり1

フトンの続き装飾_01.png

​徹底洗浄、業界基準2倍​

1回目トリミング後.jpg
9回目トリミング後.png

​脂やヨゴレで

白濁している​

​繰り返し洗浄で​

​最高の透明度に

​1回目

​2回目

洗浄水が透明になるまで徹底的に洗浄​

​こだわり2

フトンの続き装飾_01.png

5回もの除塵処理

一般的には3回行われる除塵処理を5回実施​

​1回目

洗浄前

除塵​

​2回目

洗浄後

除塵​

​3回目

​4回目

​冷却

除塵​

​5回目

​通し選別

除塵​

​選別工程

除塵​

​こだわり3

フトンの続き装飾_01.png

​フレッシュアップ加工​

​この加工で室温が2℃​低くなっても保温力を維持できる能力があります

天秤.jpg

​こだわり4

フトンの続き装飾_01.png

プラズマクラスターファクトリー​

フレッシュアップ加工の工程の際、

空気浄化システムを導入した専用工場で生産

​グースダウンのみ

​こだわり5

フトンの続き装飾_01.png

羽毛の選別に秘密あり

シングルの羽毛ふとんを作るのに約600羽が必要​

​原毛 100kg

​特別機械選別4kg

​(他社はもう少し多い)

1回手選別​

1.2kgスモールフェザー除く​

2回手選別
0.4kg未熟ダウンを取り除く​

つまむ.jpg

ダウンを一個ずつピンセットで選別している。そのため、一人の工員さんが1日1マス分の選別が限界​

​こだわり6

フトンの続き装飾_01.png

​生地が違う

番手の細かい素材で

高密度で織るため、

軽くてしっかりとした生地を採用

1

羽毛がふっくらと膨らみ温かい

2

柔らかくしっとりと掛け心地が良い

3

高密度なので、毛布が吹き出しにくいから長持ち

フトンの続き生地についての図.jpg

​こだわり7

フトンの続き装飾_01.png

​一般的な

羽毛ふとんのキルト

こだわり7IMG3445-1.png

中の毛布が片寄って寒いし寝る前に叩いたり、振ったりしてなおさなくてはいけなくて面倒くさい

​まくら屋本舗の

羽毛ふとんのキルト

こだわり7IMG3446-1.jpg

羽毛を充填すると圧力で充填用ノズル穴が閉じ半永久的に羽毛が片寄らない

掛け心地に

こだわったワンランク上のキルト

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掛け心地抜群のワンランク上のキルト身体にあたる部分の羽毛の量を増やし包み込むようにし、寝返りの時にも背中が露出しにくいキルト

​一般的な羽毛ふとんのキルト

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